Louis Vuitton × 草間彌生展
- info743884
- 2025年12月3日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年12月9日
今回ご紹介するのは、現在大阪の心斎橋Louis Vuittonで開催されている草間彌生展です。
Louis Vuittonといえば、世界的に有名なラグジュアリーブランドですね。暁もLouis Vuittonのお財布を愛用しています。そんなLouis Vuittonが有名アーティスト草間彌生さんとコラボしました👏
皆さん、草間彌生についてどれくらいご存知でしょうか?
草間彌生は世界的有名な日本を代表する女性アーティストですよね。
暁がカナダ留学に行く前にも京都市京セラ美術館にて草間彌生展が開催されていて、暁も出国日3日前にギリギリ滑り込みで観に行きました。実は今回暁が留学したカナダでも美術館AGOで草間彌生の展示がありまして、こちらも観ることができました👏
日本ではアートの島、直島にも草間彌生のオブジェがありますね。こちらも暁が学生の頃に観に行った覚えがあります。
と、草間彌生の作品ってどこかしらで観たことがあるという方が多いのではないでしょうか。
草間彌生は、1929年に長野県松本市で生まれ、幻覚や幻聴といった体験を作品へと昇華させたことで知られます。特に水玉模様や網目模様、かぼちゃをモチーフにした作品で世界的に有名です。草間彌生は、ニューヨークを拠点として活動していた時期があります。
2027年に暁、ニューヨークで個展を開催するので、この機会に、草間彌生作品を鑑賞でき、大変嬉しく思います。

今回草間彌生の展示は心斎橋のLouis Vuittonの南側にあるエレベーターから5階に行きます。


エレベーターを降りると、Louis Vuittonのロゴと共に入口が見えます。
草間彌生の展示会の説明が入口に飾られ、草間彌生がよく用いるモチーフの水玉作品を鑑賞することができます。
そんな中今回は、1作品だけご紹介します。

こちらは今回初めて観た作品、無題(足)です。
草間彌生作品の中でもあまり公開されていない作品らしく、いつもの抽象的なモチーフの反復の代わりに、足や手と行った身体のパーツが積み重なって画面の枠を超えていきます。
草間彌生の作品の中には、人体のパーツをモチーフとした作品もちらほらあるらしく。。。
解説では「左足だけが繰り返し描かれている」と紹介されており、身体の一部をパターン化することで、不安や強迫観念を視覚化していると解釈されています。
◆自己治療としての反復
草間彌生は自身の制作を「自己治療(セルフセラピー)」とも語っており、足のイメージを執拗に繰り返す行為は、後の「無限の網」や水玉と同様、強迫的な反復によって心の不安を制御しようとする試みと解説されています。
なぜ今回この作品を取り上げたのかと申しますと、まず初めてみる草間彌生作品ということ、足のモチーフから、行動・進歩・決断の思いが感じられるからです。
足って前に進むためには必ず必要なものですよね。今回それをテーマに画面いっぱいに敷き詰めた絵はとてもインパクトがあり、暁の心に残りました。
そして、今回の展示会の目玉は、無限の鏡の間です。
暁ももちろん中に入りました!
とても綺麗な鏡の間でした。写真や動画も撮れます。
白地に赤の水玉模様が映えていて、それが一面に広がる様は圧巻です。
この他にも様々な作品、映像などもあり、草間彌生について知らない方でも楽しめるような構成となっています。
また、今回、暁はこの展示会の一つ上のフロアにあります、ルイヴィトンカフェ ル・カフェ・ヴィーでお茶休みをしてまいりました✨
価格は普通のカフェと比べると、とーってもお高いのですが、とても綺麗な内観で、ラテアートもルイヴィトンになっていて、リッチな気持ちを楽しむことができます。

草間彌生展とは関係がありませんが、自分へのご褒美に少し立ち寄ってみるのもいいかもしれないですね。
今回は、心斎橋 Louis Vuittonの草間彌生展を紹介しました。
ぜひ皆様も大阪に立ち寄った際には、訪問してみてはいかがでしょうか。
展覧会名:草間彌生 個展「INFINITY-SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」展
会期:2025/7/16(水)-2025/1/12(月・祝) 12:00 – 20:00
場所:エスパス・ルイ・ヴィトン大阪(〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋2-8-16 ルイ・ヴィトン メゾン大阪御堂筋5F)



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